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UMass MBAが選ばれる理由

なぜUMass MBAを選んだのか?卒業生インタビュー

UMass MBAはアメリカの名門州立大学「マサチューセッツ大学」と「アビタス」が提携することで、仕事をしながら最短約1年10カ月で、AACSB国際認証のアメリカMBAを取得することを可能としました。

<選ばれる理由1>世界で5%以内に入る品質AACSB国際認証プログラム

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世界約5%のみ国際認証プログラム

当プログラムは、100年以上の歴史を持つ国際認証「AACSB認証」を取得しています。取得スクールは、世界全体のビジネススクールの中で約5%しかありません。
MBAの学位を取得できる大学院、ビジネススクールであっても、本当にMBAに見合った教育プログラムを提供できているかを判断するため、日本国内で国際認証を得ているところはわずかです。
数百項目に及ぶ厳しい審査基準をクリアしているスクールの証です。

卒業生の声

松田 友江さん

UMass5期生 松田 友江さん

ハーバード大と同じAACSB認証を取得している点が魅力

一定以上の成績を修めれば、ハーバード大学などAACSB認証を取得している卒業生の名誉会員組織「ベータ・ガンマ・シグマ」に入れるよと聞きました。いわゆる称号です。これを目標にするのは1つのいい選択なのではないかと、マサチューセッツ大学(UMass)を選びました。

松田 友江さん

UMass9期生 山本 修平さん

グローバルビジネスで認識されたMBAだと実感

米国に行くとUMassのことは大体のビジネスパーソンがご存知で、「UMassね、良い大学だね。」と言っていただけたのです。米国で通用する、つまりグローバルビジネスで認識されたMBAであること、AACSB認証した世界に通用するMBAである点も非常に重要だと感じました。

<選ばれる理由2>世界が認めるアメリカMBA米国オンラインMBA 上位7%のプログラムを学ぶ ※100%Online314校中22位(U.S.News & World Report. 2022)

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“最高の称号” 本場アメリカのMBA

最高の称号 本場アメリカのMBA

毎年発表される世界MBAランキングTOP100のうち、50%以上はアメリカのビジネススクールです。日本のビジネススクールは1校もランクインしていないという現実があります。

UMass MBAプログラムは、ハーバード大を始めとする米国トップスクールと同じケースを扱い、アメリカビジネスを支える人材を多数輩出しています。

「アメリカのMBA」は、世界でも群を抜いてレベルが高く、日本および世界中のビジネスプロフェッショナル達が憧れる“最高のスキル・称号”と考えられています。

世界レベルの学位

世界レベルの学位

経営学の理論をインプットするだけでなく、世界をリードするグローバル企業のケーススタディを数多くこなし、実際のビジネスに応用できるレベルに達します。

アメリカ現地で通学して取得する学位と全く同じ学位を取得できます。「オンラインMBA」などの記載はありません。

実は、日本国内外の「MBAプログラム」の中には、マーケティングやファイナンスなどの単科コースをたくさん受講しても、学位を取得できないケースがあります。

履歴書などで「MBA」と記載するためにも、学位を取得できるプログラムをご検討ください。

米国オンラインMBAトップレベル(上位7%)の評価

米国オンラインMBAトップレベル(上位7%*)の評価

アメリカ全体の大学教育レベルの高さは世界一です。

MBA世界トップレベルの米国オンラインMBAプログラムにおいて、上位7%に選ばれました。

100%Online314校中22位(U.S.News & World Report. 2022)

グローバル人材として活躍する卒業生の声

塚元 啓介さん

UMass7期生 塚元 啓介さん
カドカワ株式会社監査室

グローバルキャリアにステップアップ

私自身最初の就活が2010、2011年ごろの就職氷河期で、100社くらい落とされた経験がありましたが、転職のときは3、4社くらい受けてすぐ決まりました。今の仕事にMBAの学びはすごく役に立っています。中でも会計系が一番で、会計士の方ともある程度つっこんだ話ができます。海外を含めて40社くらい監査する中で、...

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吉田 知恵さん

UMass12期生 吉田 知恵さん
製薬会社広報

視野が広がり、ロジカルに伝えられるように

私の会社は従業員の9割が外国人というような環境になっていて、MBA学習を通して広いコーポレートの視点でメッセージを発信できるようになりました。さらに自分が担当するプロジェクトに関しても、今まではパッションだけで動かしていましたが、今は問題を明確にしてプロジェクトの意義をロジカルに説明すること...

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山口 峻さん

UMass4期生 山口 峻さん
外資系出版社マーケティング部

転職市場でMBA評価の高さを実感

実際に動き始めると、面接に来ないかというオファーがたくさんありました。実質2週間で今の会社の内定が出ました。はっきりいって、年収も上がり学費の投資は回収できました。卒業生のSNSグループがあり、大手企業はほとんど網羅して「〇〇さんの企業と組みたいので打ち合わせをしませんか」というような感じで...

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松崎 友哉さん

UMass6期生 松崎 友哉さん
日系コンサルティング会社

営業+αのイメージを付けることに成功

「営業+経営/戦略/会計/財務/組織/英語」というイメージが付き、営業の中で目立てる存在になりました。実際、通常の営業ではまずあり得ないような人事部長や事業部長などとの面談も複数回経験しました。その後のキャリアチェンジでも「MBAを取得することで経営に関する基礎的な知識を持ち合わせている」「働き...

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<選ばれる理由3>オンラインMBAのパイオニア「名門州立大学」で、高い専門性を持つ学生と学ぶ

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120年以上の歴史「名門州立大学」のオンラインMBA

120年以上の歴史「名門州立大学」のオンラインMBA

UMass(マサチューセッツ州立大学)は、120年以上の歴史がある名門州立大学です。本校の学生は約17,500人で、その40%が大学院生・社会人です。本校が構えるボストンは、ハーバード大学やMITなど数々の名門校がひしめいており、紛れもなく世界トップクラスの教育水準です。

UMass MBAは1996年からオンラインプログラムを提供しており、「オンラインMBAのパイオニア」ともいえます。約30年の歴史とノウハウがあります。

「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」で有名なクラーク博士はUMassの第3代学長であり、UMassと日本が昔から縁があったことも伺えます。

学際的な教育アプローチ

学際的な教育アプローチ

共に学ぶ学生には、エンジニア・科学者・ヘルスケアの専門家・ビジネスの専門家がいて、それぞれが仕事の経験で学んだことを仲間と共有します。

自らの知見を活かしてクラスの学びに貢献し、また背景の異なる仲間たちからフィードバックを得ることで起業家精神を育んでいます。これは多くのビジネススクールで見られないことで、UMass MBAの強みです。

UMass MBAは、多様性のあるバックグラウンドの学生を受け入れることで、いかに社会的流動性に寄与できるかを大切にしています。

<選ばれる理由4>英語力を高めながらMBAを学べる日本語と英語で学ぶ「ハイブリッド方式カリキュラム」

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カリキュラムは、日本語と英語のハイブリッド方式

マサチューセッツ大学の英語カリキュラムを、アビタスの日本語サポート教材で徹底的にフォローしながら修得していく構成です。
それぞれのMBA科目に対して英語と日本語両側面から学ぶことで、日本語環境・英語環境どちらでもビジネスプロフェッショナルとして活躍できる能力が身に付きます。

基礎課程

日本語中心の講義で経営学の基礎を深く理解
英語は教材や課題提出のみ

上級課程

オールイングリッシュで英語能力向上
講義・ディスカッションも全て英語

日本人講師による「基礎課程」と米国現地教師による「上級課程」の二段階式カリキュラムというハイブリッド方式を採用しています。

基礎課程
日本人講師が日本語中心に講義を行うため、マーケティングやファイナンスなど、MBAの基本概念を日本語ベースで理解できます。一方、課題は英語で提出するため段階的に英語力が向上※します。
上級課程
英語の講義で、世界中の学生とコミュニケーションするため、飛躍的に英語力アップが狙えます。
Reading、Listeningはもちろん、Writing、Speakingも鍛えられるため、一般的な英会話教室では強化することが難しい「ビジネス英語力」が身に付きます。

学習過程での英語のサポートはもちろん、入学手続きや履修手続きに困ったときも、日本語のマニュアルに加え、日本人スタッフがサポートします。

※入学時点の英語力は不問ですが、上級課程進級時にTOEIC700点以上或いはTOEFL100点(iBT)以上が必須となります

基礎課程(日本語中心の講義) 上級課程(英語講義)
講義内容基礎課程・
上級課程詳細
  • 財務会計
  • マーケティング
    基礎
  • 組織行動論
  • ビジネス財務分析
  • オペレーション
    基礎
  • グローバル企業
    と競争
  • 経営意思決定のための
    会計情報
  • 組織変革論
  • 企業財務論
  • オペレーション管理
  • 顧客と市場
  • 経営情報システム
  • 顧客と市場
  • 国際ファイナンス論
  • イノベーションと新技術
  • リーダーシップ論
  • 国際マーケティング論
  • 国際ビジネス論
など
(一部抜粋)講師講師紹介一覧
  • 齋藤 浩史

    齋藤 浩史

    英国バーミンガム大学MBA。ゴールドマンサックスなどの投資銀行で海外案件に長年取り組む。

  • 大前 和徳

    大前 和徳

    英国ランカスター大学MBA。北海道拓殖銀行を経て、2001年ネット専業銀行立ち上げなどネット金融に携わる。

  • Ashwin Mehta

    Ashwin Mehta

    エグゼクティブMBA修了。複数のコンピュータ・ソフトウェア関連企業を自ら起業・経営した経験を有する。

  • Joan Crooker

    Joan Crooker

    ボストン・カレッジMBA。フォーチュン誌500社ランキングに名を連ねる企業にて経営管理・マーケティングの幹部職を歴任。

受講生

日本人中心

日本人中心

講義により、ショートディスカッションを行うこともあります。

世界中の学生

世界中の学生

ディスカッションはオンライン掲示板形式なので、多国籍な学生たちとの英会話の運用能力によらない、フェアなディスカッションが展開されます。

教材・
課題提出

基礎・上級共に英語教材、英語にて課題提出

多国籍のクラス環境

多国籍のクラス環境

UMass MBAプログラムは1990年代から通信制のプログラムをスタートしており、多様な国の学生が共に学ぶ環境を整えてきました。
米国現地の講義を受講する「上級課程」のクラスは米国人はもちろん、アジア系、ヨーロッパ系、アフリカ系の学生で構成されています。現地留学と同等のダイバーシティをオンラインで実現しています。
世界中のクラスメイトと共有する情勢や知見は、あなたが世界視野でビジネスにアプローチしていく強みとなります。

卒業生の声

松崎 友哉さん

UMass6期生 松崎 友哉さん

英語・日本語両方で勉強できることが魅力

基礎過程を英語・日本語両方で勉強できること、通信と通学のどちらも選べる受講形態の柔軟性、そしてコストパフォーマンスが高いことなども入学を決めた理由です

鈴木 智洋さん

UMass11期生 鈴木 智洋さん

ライティングスピードが向上

UMassでは英語でたくさんの読み書きをすることになります。私自身、ブレークスルーのようなものがあって、英語のレポートを書くスピードが一気に上がったと実感したことがありました。

<選ばれる理由5>学位に高い専門性を示せるデータサイエンス、ヘルスケアなど専門性を証明可能

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専攻としてMBA学位に記載できる「高い専門性」

専攻としてMBA学位に記載できる「高い専門性」

UMass MBA プログラムの上級課程は、国際ビジネスやデータサイエンスといった多彩な分野の選択科目を用意しています。特定の分野を履修することでConcentration(専攻)としてMBA(経営学修士)の学位記に記載できます。
特定の知識やスキルについて、高い専門性を持ってアウトプットできることは、グローバルに活躍するうえで非常に大きなアドバンテージとなります。

特定分野を自由に選択できる

特定分野を自由に選択できる

上級課程では「必修7科目」と「選択3科目」の合計10 科目を履修します。「選択3科目」は自由に選び履修できます。
5つの分野のうち各3科目を集中的に選択することで、MBA の学位証に「Concentration(専攻)」として記載することができます。

  • 国際ビジネス分野

    国際マーケティング、国際ファイナンス、国際ビジネス
  • アントレプレナーシップ分野

    新製品開発、ベンチャー企業の創造、イノベーションと新技術
  • データサイエンス分野

    ビジネスインテリジェンスとデータマイニング、予測分析のための統計、意思決定分析
  • ヘルスケア分野

    ヘルスケアマネジメント、ヘルスケアプロジェクトマネジメント、ヘルスケアにおける戦略的プランニング
  • 経営管理とリーダーシップ分野

    ダイバーシティ経営、経営者のリーダーシップ、国際ビジネス

<選ばれる理由6>仕事や家庭と両立できるキャリアを中断させないオンライン完結学習

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環境を変えずにMBAが取得できる

環境を変えずにMBAが取得できる
  • 現地留学が必要なMBAプログラムと違い、オンライン完結学習のため、国内にいながら仕事や家庭と両立可能です。
  • 講師への質問から期末試験の実施まで全てオンラインで実施します。
  • アーカイブ再生により、繰り返し復習が可能です。英語講義の聞き逃しもありません。

最短1年10カ月・最長5年で卒業できる

最短1年10カ月・最長5年で卒業できる

履修期間を1年10カ月~5年までご自身のペースで自由にプランニングすることができます。仕事や子育てが忙しくなる時期は履修科目を減らしたり、履修しない期間を設けたりするなど、キャリアを中断せずに柔軟に学習できます。

ライフスタイルに合わせて履修をプランニングできる

ライフスタイルに合わせて履修をプランニングできる

給付金対象のMBAプログラムは、2年で卒業しないと給付金が満額出ないというケースが一般的です。

UMassは最初の学費のみで、最長5年間の履修が可能です。ご自身の学習ペースや急なライフイベントの変化に対応できることが強みです。

単位を落としたり、履修辞退を行わなければ追加費用は発生しません。

学習の進め方はこちら

卒業生の声

湧川 智夫さん

UMass7期生 湧川 智夫さん

仕事を辞める必要がないことが大きな決め手

会社を辞めるか休職して留学すると、収入源が断たれた上、更なる追加の出費が発生するという、非常に恐ろしい状況に陥ることになります。日本に居住したまま仕事を辞めることなく、米国学位の取得ができるというオンラインプログラムは、大きな決め手となりました。

塚元 啓介さん

UMass7期生 塚元 啓介さん

オンラインだからこそ、理解を深めることができる

講義のレジュメやディスカッションの履歴を確認できる「ブラックボード」アプリを活用しました。文字に起こして再度考え直すことができるということと、相手の意見(投稿)を呼んでしっかり考えてから自分の意見を言えることにメリットを感じました。リアルで話しているとなんとなく流れてしまうものが、ちゃんと積み重ねていけるというのは、オンラインだからこそですね。

花尾 康平さん

Umass8期生 花尾 康平さん

オンラインMTGの実践トレーニングとなる

オンラインでは文字でのコミュニケーションが基本になるので、気を付けて文字を書くという意識も高くなったと思います。実際に仕事をしていく上でも、初めて電話などでつながる人は、顔を知らない中で話をしていることが多くあります。今の時代はリモートワークが多いので、オンライン学習はトレーニングの一環にもなると思います。

山口 峻さん

Umass4期生 山口 峻さん

Face to Faceじゃなくても、熱意は通ずる

オンラインのMBAを通して、インターネットだけでもコミュニケ―ションがしっかり取れるというところにビックリしました。ツールは充実しているので、時差さえ気にしなければすぐ、海外とチャットができるし、直接会ってないのに会ったかような仲にもなれます。卒業してから対面したのですが、昔からの友達のように打ち解けることができ、なんとも不思議な感覚でした。

<選ばれる理由7>充実のサポート体制学習を助ける無料プレ講座や英語サポート

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アビタスでは、ハードなアメリカMBAをより確実に取得できるようにするため、下記サポート(無料プレ講座&オプション)をご提供しております。MBAはもちろん、日々の業務にも役立ちますので、ぜひご活用ください。

サポートテキスト

  • 日本語サポートテキスト

    • 基礎課程・上級課程共通
    日本語サポートテキスト

    講義内容の理解度をあげたり、予習復習にお役立てください。

    ※基礎課程においては、日本人講師が再構築しているため、関連あるものの完全一致ではありません。
    ※上級課程では講義概要を元に講義が進行されるので、そのまま予習復習が可能です。

    日本語サポートテキスト

無料のプレ講座

  • 無料プレ講座:Excel for MBA

    • オンライン/eラーニング
    • 全2回:7時間
    無料プレ講座:Excel for MBA

    基礎からMBAで求められる特殊な使い方(ソルバーなど)までを丁寧に解説しており、初級者・上級者を問わず高く評価されています。

    無料プレ講座:Excel for MBA
  • 無料プレ講座:英文会計入門

    • オンライン・通学併用
    • 全6回:16時間
    無料プレ講座:英文会計入門

    MBAにおいて、「会計知識」は必要不可欠です。会計初学者を対象としており、財務諸表の基本概念を全6回でマスターできるプログラムです。

    無料プレ講座:英文会計入門
  • 無料プレ講座:アカデミック・ライティング

    • オンライン
    • 全1回:3時間
    無料プレ講座:アカデミック・ライティング

    英語で学術論文やエッセイを作成する際には、引用方法や書式などの約束事があります。基本的な約束事や英語エッセイ作成のコツを解説します。

    無料プレ講座:アカデミック・ライティング

<選ばれる理由8>拡がり続けるUMassコミュニティ繋がるネットワークで新たな仕事が生まれる

詳細はこちら

増え続けるUMass卒業生

増え続けるUMass卒業生

アビタスがUMassと提携する「マサチューセッツ大学MBAプログラム」は2012年に開講しました。
グループワークや、個別の勉強会を通して輪が広がり、UMassのコミュニティは成長し続けています。2018年5月には同窓会組織「アルムナイ」が発足しました。卒業生の数も600名以上となり、多彩な人脈を築くことができます。

松田 友江さん

UMass9期生 山本 修平さん

ビジネス経験豊富な受講生と過ごす時間は大きな財産

MBAの肩書だけを取ろうと思えば、エグゼクティブMBAや日本語だけの短期取得型のものもありますが、UMass MBAは、ビジネス経験が豊富で意識レベルが高い人たちと2年~3年過ごすことは大きな財産となるはずです。製薬や製造、リテールなどの異業種の方々と交流する事で、新たな学びだけでなく、“自分も頑張ろう!”と勇気づけられることも多々ありました。その関係は、MBAを卒業した今でも続いています。

山口 峻さん

UMass4期生 山口 峻さん

卒業後も繋がるネットワークで、新たな仕事が生まれる

ほとんどの大手企業を網羅している、卒業生のSNSグループがあります。私は企業とコラボレーションをして仕事することが多いので、卒業生たちにヘルプ出します。「〇〇さんの企業と組みたいので打ち合わせをしませんか」という感じで打ち合わせもします。とあるメーカーと車を出すという企画があるのですが、そこにもUMassの人脈を活用させていただきました。他の経営大学院も検討しましたが、絶対に負けないくらいのバックグラウンドの人がたくさん来ています。

アメリカ留学との比較

現地留学のハードルとなる「GMAT」のスコア提出が不要・「TOEFL」のスコア提出が入学時不要※1です。一般的にこれらの対策・受験で準備期間に2年かかるといわれていますが、すぐにMBA学習をスタートすることができます。

UMassMBA アメリカ留学MBA
オンライン完結

卒業まで
完全オンライン

×

留学2年間

AACSB国際認証※2
(世界5%未満)

あり

一部の大学のみ

入学要件
GMATの要否

不必要

×

必要

在籍

5年まで可能
(追加料金無し)

大学による

学費

約300万円

約1,200万円~
約1,600万円 (さらに為替の影響有り)

旅費・滞在費

0円

約900万円~

※1 【TOEFL要件】上級課程進級時に、TOEIC700点以上或いはTOEFL100点(iBT)以上が必須となります
※2 AACSB認証とは
国際認証であるAACSB認証を得ているビジネススクールは世界の5%未満に過ぎません。数百項目に及ぶ厳しい審査基準をクリアしているスクールの証です。

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